「オンライン飲み会」続けたいのは2割以下…コミュニケーションは対面重視の傾向

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 「オンライン飲み会」を続けたい人は全体の2割以下――。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた国土交通省のアンケート調査で、人とのコミュニケーションの場面では、リモート(遠隔)よりも対面を重視する傾向が強いことが明らかになった。

 8月、新型コロナによる日常生活や意識の変化について、日立製作所と東大が設立した共同研究組織とともに、インターネットで全国の約1万3000人に調査した。

 「オンライン飲み会」を「今後行いたい、続けたいと思うか」との設問について、「とてもそう思う」は5%、「そう思う」は11%にとどまった。一方、「全くそう思わない」と「そう思わない」は合わせて6割近かった。

 「オンライン授業・講義」や「オンライン診療」も、「今後行いたい、続けたい」は全体の2割にとどまり、対面が一般的だった分野でリモートが敬遠される結果となった。

 一方、「食料品、日用品のネット通販」は、4割以上が使いたいか続けたいと答えた。外出自粛などでネット通販の利用が広がっていることを裏付ける結果となった。

 アンケートでは、外食や映画観賞などの際、最も頻繁に訪れた場所も聞いた。「自宅周辺」を挙げた人が、感染拡大前と政府による緊急事態宣言の解除後を比べると、1割増えたことが分かった。逆に、「中心市街地」を挙げた人は1割以上減った。

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1538007 0 社会 2020/10/10 20:39:00 2020/10/11 05:46:47 2020/10/11 05:46:47 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201010-OYT1I50099-T.jpg?type=thumbnail

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