文科相「教員と生徒の私的なSNSは不適切」…わいせつ行為発展、処分241人

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 公立学校の教員が児童生徒とSNSで私的なやり取りをした結果、わいせつ行為などにつながり、241人が懲戒処分されていた問題で、萩生田文部科学相は13日の閣議後記者会見で、「教職員が児童生徒とSNSによる私的なやりとりを行うことは適切ではない」と述べ、今後、教育委員会に適切な対応を求めていく考えを示した。

 読売新聞では、2019年度までの5年間に教え子へのわいせつ行為などで処分を受けた公立学校教員について全国調査を実施。懲戒処分を受けた496人のうち、少なくとも241人が教え子らとSNSなどで私的なやりとりを介して、わいせつ行為などを行っていたことがわかった。全国67の都道府県・政令市教委のうち、3割にあたる19教委が、私的なやりとりを禁止する通知などを出していないことも明らかになった。

 萩生田文科相は、部活動の一斉連絡にSNSを利用していることには理解を示しつつも、「教員と生徒が個別にプライベートなことでやりとりするのはあってはならない。徹底していきたい」と強調した。

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1545169 0 社会 2020/10/13 19:54:00 2020/10/14 08:15:59 2020/10/14 08:15:59

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