クマ、児童5人の間を走り抜ける…小学校の校門から侵入

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 石川県小松市内で14日、クマの目撃情報が相次いだ。

 同日午前7時50分頃、小松市下粟津町の市立矢田野小学校で子供の見守り活動をしていた男性が、校門から敷地内に侵入するクマを目撃。クマは児童玄関から約10メートルの場所まで近づき、その後、敷地外に走り去った。

 同校によると、当時は通学時間帯で付近に児童5人がおり、クマが児童の間を走り抜けるなどしたが、けが人はなかった。同校は休み時間中、児童が校舎の外に出ないよう指導したほか、集団下校させるなどして対応。15日も、通学時間帯に教職員らが通学路を巡回する。

 市の発表によると、同校の周辺では、午前6時50分頃と同9時40分頃にもクマ1頭が目撃されていて、いずれも同じ個体の可能性があるという。

 このほか、14日午後6時頃、同市江指町の松東中学校のテニスコート付近で、同校職員がクマの幼獣を目撃。生徒はすでに帰宅しており、けが人はなかった。同所では、12日夜にもクマが目撃されており、市は警戒を続けている。

無断転載・複製を禁じます
1549926 0 社会 2020/10/15 11:32:00 2020/10/15 11:32:00 2020/10/15 11:32:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ