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横浜スタジアム「観客8割」リスク検証…知事「大型イベントの指針に」

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 横浜スタジアムのプロ野球公式戦で収容人数の8割程度の観客を入れる実証実験について、黒岩知事は15日、横浜DeNAベイスターズの南場智子オーナーらと会談し、大型イベントに伴う新型コロナウイルスの感染リスクなどを検証していく方針を確認した。知事は会談後、来年の東京五輪・パラリンピックを見据え、「(今回の実験が)大きな一歩となることを期待したい」と語った。

 プロ野球などの観客数は現在、会場収容人数の50%が上限。今回の実験は、今月30日~11月1日にベイスターズが阪神タイガースを迎え撃つ3連戦で行われ、ハマスタの収容人数(約3万4000人)の80%(約2万7000人)程度を入れる。球場で人の流れなどを調べ、得られたデータを分析。感染リスクなどを検証しながら、イベント参加人数のさらなる緩和につなげる。

 具体的には、スーパーコンピューター「富岳ふがく」を使って、マスクを着けて声援した際の飛沫ひまつの影響を分析するほか、高性能カメラを活用し、観客のマスク着用率や入退場時の動きなども調べるという。

 知事は、今回の実証実験の意義について、「これから大型イベントを実施していくためにどんなガイドラインを作ればいいのか。その技術実証という位置づけだ」と説明。南場オーナーは「感染症対策の徹底と、人が人らしく生きることの両立ができるよう、頑張っていく」と語った。

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1552573 0 社会 2020/10/16 08:48:00 2020/10/16 08:48:00 2020/10/16 08:48:00

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