県担当者「じわりじわりと増えている」埼玉で新たに57人感染

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 埼玉県内では15日、新たに57人の新型コロナウイルス感染が確認された。内訳は、県発表が36人、さいたま市が14人、川口市が4人、越谷市が2人、川越市が1人。県内の感染者は累計5234人となった。県担当者は「じわりじわりと増えている印象。9月の4連休が影響した可能性がある」との見方を示した。

 県発表分では、10月に県内の飲食店で食事会を行った上尾市の自営業女性(50歳代)ら、女性3人の感染が判明。食事会には11人が参加したといい、感染者は計7人に上っている。

 さいたま市は、大宮区の繁華街「大宮南銀座(通称・南銀)」にあるキャバクラ店「Night Cafe Leger(ナイト・カフェ・レジェ)」で女性従業員と男性客が4人ずつ、計8人感染し、クラスター(感染集団)が発生したと発表した。南銀でのクラスター発生は6例目。同市によると、同店は13日から休業している。

 同市は同店の全従業員36人に対し、15日夕までにPCR検査を実施。感染リスクがあるとされる9月28日以降の客200人以上に対しても順次検査する予定だが、多くの客と連絡がつかない状態という。清水勇人市長は15日の臨時記者会見で「接待を伴う飲食店を対象に、広域的に検査を行いたい」とした。

 このほか、さいたま市の新規感染者には、クラスターが発生した蕨市のフィリピンパブ「パブ・トロピカル」の女性従業員(40歳代)が含まれた。同店関係者の感染は計8人となった。

 川口市教育委員会は15日、市立中学校に通う女子生徒の感染が確認されたと発表した。市教委は16日を臨時休校とし、接触者の検査などを行う。

 県によると、15日夕現在、入院者は指定医療機関が59人、一般医療機関が168人。ホテル療養は116人、自宅療養は23人。医療機関の退院やホテル・自宅療養の終了者は4709人。死者は102人。

無断転載・複製を禁じます
1552574 0 社会 2020/10/16 08:48:00 2020/10/16 10:57:42 2020/10/16 10:57:42

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

NEW
参考画像
入泉料割引
NEW
参考画像
ご利用料金割引
NEW
参考画像
3080円2464円

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ