魅力度ランク最下位、県知事が調査会社に意見申し入れへ「抜き出し方に納得いかない」

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 民間調査会社「ブランド総合研究所」(東京都)が実施する今年の都道府県「魅力度ランキング」で栃木県が初の最下位となったことを受け、福田知事は19日、同社に直接出向き、意見を申し入れする意向を示した。

 この日、宇都宮市で開かれた、県内の農業や商工関係者らが集う「いちご王国」プロモーション推進委員会のあいさつの中で明らかにした。

 福田知事は、同社が84項目の調査項目があるにもかかわらず、「魅力度」だけの順位を大々的に公表している点を問題視。「総合ランキングがないとおかしい。残りの83項目は20~30番台が多いので、魅力度だけを抜き出すのは納得できない」と述べた。

 また、アンケートの回答者数についても指摘。「全国から選ばれた3万2000人弱のうち、わずか604人が栃木県の設問に答えている。604人がはたして、それら(魅力度の順位)を決めるのに値するのか。もっとアンケートに答える人を多くそろえることも必要ではないか」と訴えた。

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