ネットの文章に酷似、時事通信が外部筆者の連載コラム13本を取り消し

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 時事通信社は23日、5月から8月にかけて地方紙に配信した外部のフリージャーナリストによる連載コラムに、インターネット上の文章や美術館の資料と酷似した表現があったとして、13本のコラムを取り消したと発表した。

 同社によると、コラムは美術家が手がけた本の装丁を紹介する内容。8月中旬の編集作業中に、他の媒体の文章と似ていることが判明した。配信を取りやめて過去のコラムを調査したところ、11本の少なくとも19か所で他媒体と酷似した表現が見つかり、問題がないと判断した2本を含む配信済みの全てのコラムの取り消しを決めた。

 ジャーナリストは執筆時に他の著作物などを参考にしたことは認めたが、「盗用はしていない」と話したという。同社の高橋正光編集局長は「読者と配信先など関係者の皆様に深くおわびします」とコメントした。

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1572784 0 社会 2020/10/23 18:35:00 2020/10/23 19:03:21 2020/10/23 19:03:21

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