中越地震16年、旧山古志村で追悼式…キャンドルで「10・23」

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 死者68人を出した新潟県中越地震から23日で16年となった。壊滅的な被害を受けて全住民が村外に避難した旧山古志村(長岡市)では追悼式が開かれ、住民らが犠牲者の冥福めいふくを祈った。

住民らがキャンドルで描いた「10.23」の文字(23日、新潟県長岡市山古志竹沢で)=佐賀秀玄撮影
住民らがキャンドルで描いた「10.23」の文字(23日、新潟県長岡市山古志竹沢で)=佐賀秀玄撮影

 キャンドルの明かりが照らす中、地震発生時刻の午後5時56分に合わせて鐘が打ち鳴らされ、参列者全員が黙とう。その後、約500個の風船を夜空に放った。

 友人を亡くしたという長岡市山古志南平の男性(77)は「もし生きていたら、一緒にアユ釣りに行けるのに……。『帰ってこいよ』と言いたい」と亡き友に思いをはせた。

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1573270 0 社会 2020/10/23 22:02:00 2020/10/23 22:41:24 2020/10/23 22:41:24 住民が設置したキャンドルの前で、犠牲者の追悼と復興への感謝の思いを込めて合唱する地元の小中学生たち(23日午後6時4分、長岡市山古志竹沢で)=佐賀秀玄撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201023-OYT1I50063-T.jpg?type=thumbnail

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