「車の運転手のマナーが悪いので注意を促した」…逮捕の「ひょっこり男」供述

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 自転車で対向車線の車の前に飛び出すなどのあおり運転をしたとして、埼玉県警は26日、同県桶川市、パート従業員の男(33)を道路交通法違反(あおり運転)容疑で再逮捕した。

 県警によると、6月施行の改正道交法で創設された「あおり運転(妨害運転)罪」を自転車の走行に適用し、逮捕するのは全国で初めてだという。

 発表によると、男は今月5日午後2時5分頃、桶川市の市道を自転車で蛇行して走った上、対向車線を走っていた県内の40歳代女性の車の前に飛び出すなどの危険行為をして、車の通行を妨害した疑い。調べに「車の運転手のマナーが悪いので注意を促した」と供述しているという。

 男はこれまでも同様の危険運転を繰り返していたとみられ、地域住民から「ひょっこり男」などと呼ばれていた。

 昨年9月と10月、自転車で車の前に飛び出し、急ブレーキをかけさせたなどとして暴行と傷害容疑で逮捕された。有罪判決を受けており、執行猶予中の今月5日、自転車の蛇行運転を注意した男性の胸ぐらをつかんだとして暴行容疑で逮捕されていた。

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