「弘法大師」1100年目、コロナのためオンラインで法要

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オンラインで中継される中で営まれた法要(善通寺市で)
オンラインで中継される中で営まれた法要(善通寺市で)

 真言宗の開祖・空海が「弘法大師」の称号を授与されて1100年目と伝わる27日、生誕地とされる善通寺(香川県善通寺市)で「オンライン法要」が営まれた。

 空海が開いたとされる四国八十八か所霊場の札所などでつくる同霊場会が、新型コロナウイルスの感染拡大を避けるため、高野山・奥の院(和歌山県高野町)で関係者ら約1200人を集めて行う予定だった法要を断念。オンラインを通じてより多くの人に向けて配信することにした。

 この日、善通寺では11人の僧侶が約1時間、空海自画像の「瞬目大師めひきだいし像」の前で経を唱えた。その様子はカメラ3台を使って中継された。法要の様子は霊場会のホームページで当面視聴できる。善通寺の菅智潤すがちじゅん法主(70)は「コロナ禍での不安な気持ちを、1人でも多くの人に解消してもらえるよう願いを込めた」と話した。

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1585242 0 社会 2020/10/28 19:35:00 2020/10/29 00:07:21 2020/10/29 00:07:21 「弘法大師」1100年目の法要がオンラインで営まれる(香川県善通寺市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201028-OYT1I50039-T.jpg?type=thumbnail

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