読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

阿武隈急行1年ぶり全線復旧…台風19号で線路に土砂

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 

復旧工事が行われた現場付近を走行する一番電車(31日午前10時54分、宮城県丸森町で)=上甲鉄撮影
復旧工事が行われた現場付近を走行する一番電車(31日午前10時54分、宮城県丸森町で)=上甲鉄撮影

 阿武隈急行(福島県伊達市)は31日、昨年10月の台風19号で不通になっていた富野(同市)―丸森(宮城県丸森町)間の15・4キロ・メートルの運転を再開した。約1年ぶりの全線復旧となった。

 台風19号による大雨で、福島県境で線路に土砂が流入するなど約50か所で被害が確認され、復旧工事が進められてきた。この日は丸森駅ホームで再開を祝う式典が行われ、午前10時42分に福島方面に向かう上り電車が再開後の一番電車として出発した。

ガンバッペベンチと加成さん(31日、丸森駅で)
ガンバッペベンチと加成さん(31日、丸森駅で)

 再開に合わせ、阿武隈急行にベンチが贈られた。製作したのは、台風19号からの復興を後押ししようと、6月に開校した大人向けの社会塾「熱中小学校丸森復興分校」の生徒で、埼玉県飯能市の金属造形作家加成幸男さん(52)。

 ベンチは数人掛けで、「ガンバッペベンチ」と名付けられた。タケノコやシイタケのモニュメントが座面の枕木を持ち上げるデザインで、勇気がわいてくるようなイメージを表現したという。式典で加成さんは「多くの人に座って記念撮影してもらい、阿武急に早く活気が戻ってほしい」と語った。

 ベンチは、福島県との境にある無人駅のあぶくま駅(丸森町)に設置する予定。富野―丸森間では復旧工事が一部で残っており、来年3月まで運行本数を減らすなどして運転する。

無断転載・複製を禁じます
1592379 0 社会 2020/10/31 11:32:00 2020/10/31 20:15:50 2020/10/31 20:15:50 昨年の台風19号による被害への復旧工事が行われた現場付近を走行する、阿武隈急行の再開後の一番電車***現場は、あぶくま駅ー丸森駅間の、あぶくま駅のすぐそばです。(31日午前10時54分、宮城県丸森町で)=上甲鉄撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201031-OYT1I50038-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

NEW
参考画像
お買い上げ金額から10%OFF
NEW
参考画像
1ドリンクサービス(お一人様1杯)
NEW
参考画像
1,000円以上お買上げの方に「とうきび茶」プレゼント
NEW
参考画像
「ふぞろいの牛タン・切り落とし」一品プレゼント!
NEW
参考画像
ファーストドリンク一杯無料

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)