北海道各地で浮遊、冬の到来告げる「雪虫」

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 冬の到来を告げる「雪虫」の浮遊が北海道内の各地でピークを迎えている。「雪虫」と呼ばれるのは、体長約5ミリの「トドノネオオワタムシ」と、仲間で体長約2ミリの「ケヤキフシアブラムシ」。いずれもアブラムシの一種で、例年は10月の風がない晴れた日に浮遊する。

雪虫の死骸がびっしりとついた車(10月28日、北海道砂川市で)
雪虫の死骸がびっしりとついた車(10月28日、北海道砂川市で)

 雪虫の生態に詳しい北海道大農学研究院の秋元信一教授によると、今秋は気温が高めだったことから、発生が例年より10日ほど遅れ、浮遊は、例年より遅めの11月上旬まで続くとみられる。一方で、数は十数年に一度の多さと言われた昨年よりも減り、例年並みの見込み。

 道央道では10月28日、大量の雪虫が浮遊し、砂川サービスエリアに停車中の車にびっしりと雪虫の死骸が付着していた。

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1598881 0 社会 2020/11/03 10:31:00 2020/11/03 12:57:57 2020/11/03 12:57:57 砂川サービスエリアに駐車中の車には雪虫の死骸ががびっしりと付いていた(28日、砂川市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/11/20201103-OYT1I50018-T.jpg?type=thumbnail

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