線路への落とし物の25%、掃除機でワイヤレスイヤホン拾う駅員…小さすぎてひと苦労

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 ワイヤレスイヤホンを線路上に落とす事例が相次いでいることから、JR東日本東京支社は2日、東京都大田区の蒲田トレーニングセンターで、掃除機などを使ってワイヤレスイヤホンを拾得する様子を報道陣に公開した。

掃除機を使ってワイヤレスイヤホンを回収するJR東日本東京支社の社員(2日、東京都大田区で)
掃除機を使ってワイヤレスイヤホンを回収するJR東日本東京支社の社員(2日、東京都大田区で)

 ワイヤレスイヤホンは左右が独立した耳栓のような形状で、スマートフォンや音楽機器などから無線で音を受信できるが、乗降時に乗客と接触した際に耳から外れ、線路に落ちることがあるという。同支社によると、7~9月、ワイヤレスイヤホンを落とした件数は計947件に上り、線路への落とし物全体(3937件)の約4分の1を占めた。サイズが数センチ程度と小さいため、うまく拾えなかったり、線路の石の間に入ったりして、終電後に捜すこともあるという。

 同支社業務課の飯島正勝課長は「落としてしまっても絶対に線路に下りず、駅員を呼んでほしい」と話していた。

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1598888 0 社会 2020/11/03 10:43:00 2020/11/03 12:34:04 2020/11/03 12:34:04 掃除機を使ってワイヤレスイヤホンを回収するJR東日本東京支社の社員 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/11/20201103-OYT1I50019-T.jpg?type=thumbnail

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