「福男選び」来年は狭き門…スタート位置に並ぶ258人、事前抽選で80人に

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 えびす神社の総本社・西宮神社(兵庫県西宮市)は、新年に参拝一番乗りを競う恒例行事「福男選び」について、来年1月10日は門前のスタート位置に並べる参加者を例年の258人から80人に減らし、事前抽選することを決めた。例年は先着1500人からその場で抽選していたが、新型コロナウイルス対策で、参加者の密集を避ける必要があると判断した。

今年の行事で開門と同時に本殿を目指し駆け出す参加者たち(1月10日、兵庫県西宮市で)=野本裕人撮影
今年の行事で開門と同時に本殿を目指し駆け出す参加者たち(1月10日、兵庫県西宮市で)=野本裕人撮影

 福男選びは、江戸時代から続く行事で、「表大門」から約230メートルの参道を本殿まで駆け抜け、上位3人がその年の「福男」になる。

 例年約5000人が参加し、門の前のスタート位置に並ぶ258人は当日午前0時に先着1500人から抽選して決めていた。しかし、来年は抽選は事前申込制にし、スタート位置に並ぶ参加者同士の間隔も空けるため、80人に限定することにした。枠外から走る一般参加者は制限しない。

 申し込みできるのは、中学生以上55歳以下で、当日は検温を実施し、マスクも着用してもらう。申し込みは、社務所への持参や郵送で15日から12月15日まで受け付ける。問い合わせは同神社(0798・33・0321)。

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1599064 0 社会 2020/11/03 14:12:00 2020/11/03 16:26:57 2020/11/03 16:26:57 商売繁盛などを祈願する「本えびす」の10日朝、えびす神社の総本社・西宮神社(兵庫県西宮市)で、参拝一番乗りを競う恒例の「開門神事福男選び」があり、表大門が開くと、約5000人が約230メートルの参道を駆け抜けた。写真=開門と同時に本殿に向かって駆け出す参加者ら(10日午前6時、兵庫県西宮市の西宮神社で)=野本裕人撮影2020年1月10日撮影 同日大阪夕刊3版「令和の『福』一番乗り 堺の教諭」掲載 ★紙面掲載画像は「CMYK」★ https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/11/20201103-OYT1I50020-T.jpg?type=thumbnail

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