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「わいせつ教員」の免許再取得、制度的な見直しを…知事会が政府に提言

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 児童生徒らへのわいせつ行為で処分される教員が増えていることを受け、全国知事会は11日、政府に対し、子育て・教育の緊急提言を行い、国としての対策強化を求めた。

 緊急提言は、知事会のプロジェクトチームが取りまとめた。この中で、懲戒免職処分を受けて教員免許が失効しても、3年後には再取得が可能な現行制度に触れ、「子供を性犯罪から守るため、再取得について制度的な見直しを行う必要がある」とした。

 ほかにも、採用時に氏名を入力すれば教員の免職歴などを確認できる「官報情報検索ツール」にも言及し、「婚姻などで氏名を変更した場合は把握できない」と問題点を挙げ、対応が必要だと指摘。海外の犯罪履歴の確認制度を参考とし、性犯罪の再発防止に向けたシステムの構築も求めた。

 提言の提出後、チームリーダーの三日月大造・滋賀県知事は報道陣に対し、「全国の都道府県から強い問題提起があった。立場を利用し、行為に及ぶのは許しがたい。制度をしっかりと構築することが重要だ」と述べた。

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1618924 0 社会 2020/11/11 21:01:00 2020/11/12 00:11:42 2020/11/12 00:11:42

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