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「自粛明け」社会の動き・生活の変化についていけず?埼玉の自殺者急増、先月は1・8倍

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 10月の埼玉県内の自殺者は速報値で153人に上り、前年同月の83人の1・8倍に増えたことが、県や県警のまとめでわかった。10月の自殺者としては、東京都(255人)に次いで全国2番目の多さだった。

 県によると、県内の年間の自殺者数は、2010年の1731人から減少傾向にあり、19年は1110人となっていた。今年は10月までで980人で、前年同期の926人をやや上回っている。

 今年10月までの自殺者数を月別でみると、2月から7月までは、いずれも前年の同じ月を下回っていた。しかし、8月は前年同月比40人増の104人、9月は23人増の110人、10月は70人増の153人と、8月からは毎月、前年を上回るようになった。

 自殺対策を担当する県疾病対策課は「新型コロナウイルス感染拡大による自粛生活から明け、活発になった社会の動きや生活の変化についていけず、自ら死を選んでしまう人がいた可能性がある」としている。

 10月の自殺者数の急増を受けて、県は11月から、自殺予防の相談窓口「こころの健康相談統一ダイヤル」(0570・064・556)を平日・休日ともに24時間対応に変更した(ただし、さいたま市在住者は平日午前9時~午後4時)。

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1623248 0 社会 2020/11/13 11:54:00 2020/11/13 12:25:23 2020/11/13 12:25:23 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/11/20201113-OYT1I50028-T.jpg?type=thumbnail

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