母親のおなかの袋から「ひょっこり」…コアラ赤ちゃん、すくすく成長

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母親の「ぼたん」に甘える赤ちゃんコアラ(金沢動物園提供)
母親の「ぼたん」に甘える赤ちゃんコアラ(金沢動物園提供)

 横浜市金沢区の金沢動物園で誕生したコアラの赤ちゃんが今月、母親のおなかの袋から出て、愛くるしい姿を見せた。まだ、袋に入って顔だけ出すような時間が長いが、すくすくと成長している。

 4月26日、母ぼたん(3歳)と父チャーリー(5歳)の間に体長約1・5センチで生まれた。園では5年ぶりの赤ちゃんだ。コアラは一般的に生後半年ほどは袋の中で育つ。外に出てきて、母親の背中に乗ったりするようになると、性別が確認できるようになるという。

 今月8日に初めて全身の姿を見せた赤ちゃんは現在、体長20センチほど。園は、12月半ばと見込まれる性別の判別ができ次第、愛称を決める投票を行う。園が挙げた候補の中から来園者に選んでもらう形で、コアラ展示場近くのバーコードをスマートフォンなどで読み取れば投票できるという。

 小国徹園長(61)は「ぜひ足を運んでいただき、親子の姿に癒やされてほしい」と話している。

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1638554 0 社会 2020/11/19 14:51:00 2020/11/19 14:51:00 2020/11/19 14:51:00 母親の「ぼたん」(右)と仲むつまじい姿を見せるコアラの赤ちゃん(金沢動物園提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/11/20201119-OYT1I50021-T.jpg?type=thumbnail

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