「ファントム2」空自301飛行隊、百里から三沢移転で壮行会

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 航空自衛隊百里基地(茨城県小美玉市)所属の第301飛行隊が、年度内に三沢基地(青森県三沢市)へ移転する。百里基地では20日、壮行会が開かれ、歴代隊長ら約200人が参加した。

飛行訓練を披露したF4戦闘機(20日、小美玉市で)
飛行訓練を披露したF4戦闘機(20日、小美玉市で)

 同隊は、今年度で退役するF4戦闘機「ファントム2」を運用している。1973年に発足し、領空侵犯などに対応してきた。

 この日は、部隊ロゴのカエルをあしらった特別塗装機など3機が飛び立ち、急旋回や編隊飛行などを披露した。隊長の岩木三四郎2等空佐は「勤務場所が違えども、延々と受け継がれた精神と伝統に恥じぬよう、新たな場所で一隅を照らす存在となるよう努力していきます」と述べた。

 「重厚で高性能。能力を引き出すためにパイロットが努力する最後の戦闘機だった」。第4代隊長の中塚順策さん(83)(神奈川県横須賀市)も壮行会に参加し、ファントムの雄姿を目に焼き付けていた。

無断転載・複製を禁じます
1645070 0 社会 2020/11/22 10:18:00 2020/11/22 10:32:25 2020/11/22 10:32:25 第301飛行隊のカエルのマークをあしらったF-4EJ改も基地上空で飛行訓練の様子を披露(20日午前10時54分、小美玉市の航空自衛隊百里基地で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/11/20201121-OYT1I50032-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ