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クラスターの老人施設「正直どこから感染したのか」…入居者は半年以上外出せず、面会も禁止

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 クラスターが発生した栃木県足利市の有料老人ホームを運営する会社の現場責任者の男性(42)が1日、読売新聞の取材に応じ、「入居者も職員も感染予防対策にはかなり気を使っていた。正直どこから感染したかわからない」と話した。

 男性によると、施設は4月から家族などの面会も禁止しており、入居者も半年以上外出はしていない。施設内では消毒用の次亜塩素酸水を噴霧したり、入居者には手洗いやマスク着用を指導したりもしていた。職員にも朝と夕の1日2回の検温を実施し、マスクと手袋の着用も徹底していたといい、体調不良者は確認されていなかったという。

 男性は「県の指導に従い、入居者と職員の安全を第一に対応する」と話した。

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