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感染の収束願い、秩父の冬空に2200発の大輪

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 埼玉県秩父市の秩父神社の例大祭「秩父夜祭」で3日、新型コロナウイルスの早期収束などを祈願して約2200発の奉納花火が打ち上げられた。

規模を縮小して行われた秩父夜祭で、神事が行われる中、打ち上げられた奉納花火(3日、埼玉県秩父市で)=沼田光太郎撮影
規模を縮小して行われた秩父夜祭で、神事が行われる中、打ち上げられた奉納花火(3日、埼玉県秩父市で)=沼田光太郎撮影

 今年はコロナ禍で神事が縮小され、京都の祇園祭、飛騨の高山祭と並び「日本三大曳山ひきやま祭」の一つに数えられる屋台・笠鉾かさぼこの引き回しも32年ぶりに中止になった。花火は市内の企業や秩父観光協会秩父支部などが奉納者となり、地域経済の活性化、医療従事者への慰労と感謝のため打ち上げを決めた。

 同協会の田代勝三会長(70)は「来年は多くの観光客が秩父に来てくれることを願っている」と話した。

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1673161 0 社会 2020/12/04 00:21:00 2020/12/04 00:21:00 2020/12/04 00:21:00 規模を縮小して開かれた秩父夜祭で、神事が行われる中打ち上げられる奉納花火(3日午後8時5分、埼玉県秩父市で)=沼田光太郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/12/20201203-OYT1I50049-T.jpg?type=thumbnail

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