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「カネミ油症」子や孫も倦怠感や湿疹症状…支援団体調査 

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 1968年に発覚したダイオキシン類が混入した食用の米ぬか油による健康被害「カネミ油症」問題で、被害者の子や孫にも患者と同様の症状が出ていることが、被害者の支援団体のアンケート調査でわかった。調査は今年1~6月、カネミ油症被害者支援センター(YSC)が実施。被害者救済法に基づく認定被害者の子や孫計49人(10~50歳代)に健康状態を尋ねた。

 調査の結果、腰痛や肩こり、全身の倦怠けんたい感、湿疹ができやすいなど認定被害者によく見られる症状を訴える人が少なくなかった。中には「体の不調で仕事に就けない」という人もいた。東京都内で3日に記者会見したYSCの大久保貞利共同代表は、被害者の子や孫は血中のダイオキシン類の濃度などの基準を満たさないことを理由に認定を受けられないケースが多いとし、国に対して「救済対象を拡大してほしい」と訴えた。

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1673216 0 社会 2020/12/04 05:00:00 2020/12/04 09:03:59 2020/12/04 09:03:59

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