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【独自】東京地検、年内にも安倍前首相聴取か…「桜」前夜祭巡り

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 安倍晋三前首相(66)側が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、東京地検特捜部が、年内にも安倍氏本人から任意で事情を聞くため、安倍氏側に聴取の実施を打診したことが関係者の話でわかった。安倍氏側も応じる方向で検討しているとみられる。

 特捜部と安倍氏側は臨時国会閉会後にも、具体的な聴取日程を詰めるため、調整を進めていく見通し。安倍氏は3日、東京・永田町の衆院議員会館で報道陣の取材に応じ、特捜部による聴取の打診について「聞いていない」と述べた。

 特捜部は政治団体「安倍晋三後援会」の代表を務める安倍氏の公設第1秘書を政治資金規正法違反(不記載)容疑で立件する方針で、安倍氏にも一連の経緯について、認識を聞く必要があると判断したとみられる。

 前夜祭は2013年から昨年まで、後援会が「桜を見る会」の前日に東京都内のホテルで開催。安倍氏の地元支援者らが1人5000円の会費を支払い、飲食が提供されるなどした。

 関係者によると、安倍氏側は会費徴収分のほかに、開催費の不足分を補填ほてんしてホテル側に支払ったものの、収支を後援会の政治資金収支報告書に記載しなかった疑いがある。不記載額は昨年までの5年間で4000万円規模に上る可能性も出ている。

 安倍氏は首相当時の国会答弁で、「後援会としての収入、支出は一切なく、収支報告書への記載は必要ない。補填したという事実は全くない」と述べていた。

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