N国党首と共謀、視聴者情報を不正入手した従業員に有罪判決

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 NHKから国民を守る党党首の立花孝志・前参院議員(53)(威力業務妨害罪などで在宅起訴)と共謀し、NHK視聴者の情報を不正に入手したとして、不正競争防止法違反(営業秘密領得)に問われた高久了被告(27)に対し、東京地裁は7日、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑・懲役1年6月、罰金30万円)の判決を言い渡した。佐伯恒治裁判長は「NHKの事業活動や社会的信用への悪影響は軽視できない」と述べた。

 判決によると、NHKから受信料の集金などを委託された会社の従業員だった高久被告は昨年9月、東京都杉並区のコンビニ店で、視聴者の氏名や住所などの情報50件を集金用の端末に表示させ、立花被告が動画撮影して不正に入手した。

 立花被告は「個人情報をまき散らす」とNHKを脅したなどとして、威力業務妨害罪や同法違反などで起訴されている。

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