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北海道、旭川市民に25日までの外出自粛を要請…医療体制が逼迫

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 北海道は10日、新型コロナウイルス対策本部会議を開き、医療体制が逼迫ひっぱくしている旭川市で今月25日まで不要不急の外出自粛を市民に要請することを決めた。道はすでに札幌市について市民に要請している。

 旭川市では複数の医療機関などでクラスター(感染集団)の発生が相次ぎ、道の災害派遣要請を受けた陸上自衛隊の看護官らが9日から医療支援を行っている。

 道の外出自粛要請を受けて旭川市の西川将人市長は記者会見で、「市民には感染拡大を食い止めるという強い意識を持って行動してほしい。今回の措置で様々な影響が懸念され、関係業界への必要な支援策の検討を進める」と述べた。

 旭川市中心部で商店などが立ち並ぶ「買物公園」にいた同市の主婦(71)は「まさか旭川がこんなことになるとは。外出は自粛しているが、さらに気を引き締めないと」と話した。

 市内のジンギスカン店「成吉思汗ジンギスカン 大黒屋」を運営する会社の社長(67)は「病院の状況をみると自粛要請は仕方ない。年末の稼ぎ時にこの状況は痛い」とため息をついた。

 鈴木直道知事は10日、全道を対象に、年末年始のあいさつ回りや、自宅を含めた5人以上の飲食などの自粛も呼びかけた。札幌市の繁華街ススキノの酒類を提供する飲食店を対象とした午後10時以降の営業自粛要請も今月25日まで継続する。

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1691494 0 社会 2020/12/10 18:18:00 2020/12/11 10:26:51 2020/12/11 10:26:51

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