教員のわいせつ行為、文科相「教え子かどうかを問わず免職にすべきだ」

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 児童生徒らにわいせつ行為をした教員に対し、その態様に応じて懲戒免職するかどうか各地の教育委員会で「差」が出ていることを巡り、萩生田文部科学相は11日の閣議後記者会見で、「自校の児童生徒であるかどうかを問わず、免職とすべきだ」と述べた。

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 文科省は全国の教委に対し、児童生徒らにわいせつ行為をした教員について、原則、懲戒免職とするよう求めている。しかし、「教え子じゃない」といった理由で免職にならなかったり、キスの回数で処分が異なったりするケースが出ていることが読売新聞の調査で明らかになっている。

 また、萩生田氏は、英国では子供と日常的に接する職業に就く場合、雇用主が犯罪歴を確認できることにも触れ、「職種横断的な仕組みは、我が国にとっても非常に有効だ。子供たちを守っていくため、省庁の壁を越えて検討したい」と述べた。

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