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弁護側「ブレーキ踏んだのに減速しなかった」…池袋母子2人死亡事故

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 東京・池袋で昨年4月、乗用車が暴走して母子2人が死亡、通行人ら9人が重軽傷を負った事故で、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷)に問われた旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三被告(89)の第3回公判が14日、東京地裁であった。弁護側が冒頭陳述を行い、「ブレーキを踏んだのに車が減速しなかった」と主張。改めて過失を否定し、無罪を求めた。

 弁護側は「アクセルを踏んでいないのに、事故現場手前で車が加速した」と説明。「被告はパニックになりつつもアクセルの位置を確認してからブレーキを踏んだが、作動しなかった」とも述べ、電気系統のトラブルが事故原因だと訴えた。

 10月の初公判で冒頭陳述をした検察側は「車両解析でブレーキを踏んだ形跡は見つからなかった」と指摘。第2回公判で証人出廷した後続車の運転者3人も「ブレーキランプは点灯していなかった」と証言していた。

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1700364 0 社会 2020/12/14 20:40:00 2020/12/14 21:18:22 2020/12/14 21:18:22

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