「エビデンスあるのか」不快感あらわの河村たかし市長

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 「Go To トラベル」の停止について、名古屋市の河村たかし市長は14日の記者会見で、「市には相談がなかった。非常に残念、遺憾だ」と述べ、不快感をあらわにした。

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 河村市長は「『Go To』をやめると感染者が少なくなるというエビデンス(根拠)はあるのか」と、停止の効果に疑問を投げかけた。そのうえで、東海財務局が発表した東海4県の10~12月期の景況判断指数がプラスに転じたのは「自動車の増産と『Go To』」の影響によるものだと指摘。「Go To」の停止で地域経済が打撃を受けることに懸念を示した。

 一方、同市を訪れる観光客向けの市独自の市内周遊クーポン「シャチ割」については、「継続する」と明言。市の担当者によると、「Go To」と連動する宿泊者向けの新規受け付けは停止するが、市民や愛知県民に対象を限定したうえで、販売を続ける方向で調整中という。

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