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空気銃と同等の殺傷能力、ボウガンは許可制に…銃刀法改正案提出へ

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 殺傷事件での使用が問題となったボウガンについて、警察庁の有識者検討会は17日、猟銃や刀剣などと同様、所持する場合は都道府県公安委員会による許可制にすべきだとする報告書をまとめた。警察庁は、来年の通常国会への銃刀法改正案の提出を目指す。

 有識者検討会は、6月に兵庫県宝塚市で家族ら4人がボウガンで殺傷された事件を受けて設置された。報告書では、悪用を防ぐために許可制とし、用途を動物麻酔や学術研究、スポーツ射撃などに限定すべきだと提言。空気銃と同様、正しい使用法に関する講習の受講が必要としたほか、販売業者には公安委員会への届け出を求め、購入者の本人確認などを行うことが適切と指摘した。

 ボウガンは弦の固定装置があるため、人力で弦を引いて射る弓などと比べ、命中しやすい。警察庁の実証実験では、最も威力が弱いものでも銃刀法で規制する空気銃と同等の殺傷能力があったという。

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1706452 0 社会 2020/12/17 11:46:00 2020/12/17 12:06:34 2020/12/17 12:06:34

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