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心筋梗塞の持病ある患者、感染判明後に「すぐ入院不要」と帰宅させる…自宅で死亡

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 広島県と広島、呉、福山各市は20日、計98人の新型コロナウイルス感染者を確認したと発表した。広島市では患者2人の死亡も確認。県内の感染者は延べ2299人、死者は計15人となった。

 県と広島市によると、亡くなった2人のうち1人は60歳代で自宅療養中だった。患者は13日に感染が判明。14日に受診した県立広島病院が直ちに入院が必要な状態ではないと判断したため、帰宅した。しかし、同病院から報告を受けた県は、患者に心筋梗塞こうそくなどの持病があったことから、15日の入院準備を進めていたが、同日午前に自宅で死亡が確認された。

 広島市では20日、80人の感染を確認。市教委はこれまでに児童らの感染が判明した市立小学校3校を消毒などのため、22日まで臨時休校とした。

 福山市は20~50歳代の4人。うち40歳代の1人は寺岡記念病院(福山市新市町)の職員で、同病院のクラスター(感染集団)は計57人となった。呉市では、児童と生徒各1人を含む5人の感染を発表した。県によると、廿日市市などで計9人が判明し、クラスターが発生した東広島市の高齢者施設では新たに4人が感染した。

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