雄と発表した赤ちゃんパンダ「実は雌でした」…生殖器未発達で難しい判別

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雌と判明したジャイアントパンダの赤ちゃん(20日撮影、和歌山県白浜町で)=アドベンチャーワールド提供
雌と判明したジャイアントパンダの赤ちゃん(20日撮影、和歌山県白浜町で)=アドベンチャーワールド提供

 和歌山県白浜町のテーマパーク「アドベンチャーワールド」で11月22日に生まれたジャイアントパンダの赤ちゃんについて、同園は22日、誕生時に雄と発表した性別が雌だったと訂正した。

 同園によると、誕生直後の赤ちゃんは生殖器が未発達で雌雄の判別が難しい。今回は、尿道と肛門の間隔が過去に生まれた雄と同程度だったため、雄と発表したが、触診などで性別に疑義が生じて21日に再度調べたところ、精巣がないことが分かり、雌と結論づけた。

 赤ちゃんは誕生時157グラムだった体重が1009グラムになるなど順調に育っており、同園は24日から来年2月23日までインターネットやはがきで名前を募集する。

 同園では、2005年に生まれた幸浜コウヒン(15歳、中国に返還)を当初、雌と発表し、生後20日で雄と訂正した例がある。

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1719242 0 社会 2020/12/22 11:38:00 2020/12/22 11:38:00 2020/12/22 11:38:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/12/20201222-OYT1I50038-T.jpg?type=thumbnail

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