読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

年始の1日当たり感染者2500~3000人予測…対策強化しなければ

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 新型コロナウイルスの感染対策を強化しなければ、来年初めの1日当たりの新規感染者数が、全国で2500~3000人程度になるとの分析結果を、国立感染症研究所の鈴木基・感染症疫学センター長がまとめた。22日に開かれた厚生労働省の助言機関の会合で報告した。

 分析では、最近の感染状況のデータから、全国の1日の新規感染者数を今月22日時点で約2600人と設定。同日から2週間の新規感染者数の推移について、1人の感染者が何人にうつすかを示す「実効再生産数」が現状維持を示す1より高い1・1で続く場合と、1より低い0・95で続く場合で予測した。

 その結果、1月4日の新規感染者は、実効再生産数が1・1の場合は約3000人に、0・95の場合は約2500人になると見通された。

 助言機関は22日、直近の感染拡大の主な要因に「飲食する場面」を挙げた。鈴木センター長は「感染を減らすには、昼夜を問わず、外食を控えることが重要。多数の感染者が発生し続ければ、医療機関の逼迫ひっぱくの度合いがさらに増す恐れがある」と対策の徹底を呼びかけている。

無断転載・複製を禁じます
1722106 0 社会 2020/12/23 12:18:00 2020/12/23 12:34:56 2020/12/23 12:34:56

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)