貸し切りバスの団体旅行でクラスター、計7人感染…「検温や車内換気していた」

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 長崎県内では27日、計29人の新型コロナウイルス感染が発表された。貸し切りバスで県外を回った団体旅行客計7人の感染が判明したほか、これまでに入所者や職員計4人の感染が明らかになっている佐世保市の高齢者福祉施設でも職員1人の感染が確認され、いずれもクラスター(感染集団)と認定された。

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 内訳は長崎市17人、佐世保市3人、西海市5人、諫早市、南島原市、時津町、佐々町でそれぞれ1人。

 団体旅行は22~24日に県営バスの車両を貸し切って行われた。7人は長崎市の6人と佐世保市の1人で、24日に感染が判明した島原市の会社員の接触者として検査されていた。県交通局は「乗務員の検温や車内換気など感染対策を実施していた」と説明している。

 また、クラスターが発生している長崎市の井上病院の入院患者ら2人の感染も確認された。佐世保市では自衛隊員の男性(30歳代)も感染。西海市のうち2人(年齢、性別、職業非公表)は、クラスターが発生している長崎セント・ノーヴァ病院の関係者だった。

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