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石川県知事、クラスター確認翌日に90人超と会食…アクリル板設置なし「問題ない」

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 新型コロナウイルスの感染が全国的に拡大する中、石川県の谷本知事が今月16日夜に、金沢市内のホテルの宴会場で、自身の後援会のメンバーら九十数人と会食していたことが29日、わかった。前日にクラスター(感染集団)が確認されるなど、県内でも感染者が増えつつある中での大人数での会食に、県民から批判が上がりそうだ。

 後援会関係者らによると、16日に開かれたのは知事の後援会「正委会」の総会。知事や夫人、後援会メンバーらが出席し、事業報告などが行われた後、約40分にわたり食事を取ったという。知事夫妻が座るテーブルや、他の出席者が5人ずつ座る円卓にアクリル板は設置されておらず、座席の間隔は知事夫妻が約2メートル、円卓に座った出席者が約1メートルだった。

 県内では今月前半(1~15日)、新規感染者が69人確認された。11月前半(1~15日)の20人、同後半(16~30日)の23人から増加傾向にあり、今月15日には、カラオケ喫茶に関連した県内17例目のクラスターの発生も確認されていた。

 谷本知事は読売新聞の取材に対し、「感染防止対策を徹底している中で行われたものであり、問題はないと認識している」とコメントした。

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