都営大江戸線、新たに運転士ら21人が感染
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電車の運転士らの間で新型コロナウイルスの感染が相次ぎ、運行本数が間引きされている都営大江戸線について、東京都交通局は31日、新たに運転士ら職員21人の感染が判明したと発表した。
感染した職員は計38人となった。間引き運転は1月11日まで継続される予定。
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