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声量控え「泣く子はいねが」、ナマハゲもきっちり消毒

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 秋田県男鹿市で31日夜、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)無形文化遺産の「男鹿のナマハゲ」が行われた。こまめな手指消毒や仮面の下のマスク着用など、新型コロナウイルス感染防止に努めるナマハゲの姿が各地で見られた。

もてなしの酒を飲む前に手指の消毒をするナマハゲ(31日午後5時16分、男鹿市船川港増川で)=田辺研吾撮影
もてなしの酒を飲む前に手指の消毒をするナマハゲ(31日午後5時16分、男鹿市船川港増川で)=田辺研吾撮影

 ナマハゲは、怠け者を戒めて災厄を払い、五穀豊穣ほうじょうや無病息災をもたらすとされる大みそかの伝統行事。市によると、感染リスクを払拭ふっしょくできないとして、例年行事を実施している93地区のうち少なくとも48地区で中止された。

 行事を実施した増川地区では、住宅に入ったナマハゲ3体がまず手指を消毒。もてなしの酒も例年の回し飲みはやめ、持参した紙コップで飲んだ。「泣く子はいねがー」の声量も控えめに。ナマハゲ役を務めた男性(29)は「コロナ禍の中でも対策をしてなんとか行えた。文化を途絶えさせないように来年も続けたい」と話していた。

 大倉地区では、ナマハゲが仮面の下にマスクを着用。例年は民家の中に入るが、今回は玄関先で飛沫ひまつ防止シート越しに豊作や家内安全のための厄払いを行った。

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1742065 0 社会 2021/01/01 21:51:00 2021/01/02 00:01:50 2021/01/02 00:01:50 もてなしの酒を飲む前に手指の消毒をするナマハゲ(31日午後5時16分、男鹿市船川港増川で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/12/20201231-OYT1I50068-T.jpg?type=thumbnail

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