福岡県議会の議長がコロナ感染…「濃厚接触者なし」
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福岡県議会は、吉松源昭議長(52)(粕屋郡区選出、自民党県議団)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。議会事務局によると、本人から連絡があり、軽症という。昨年12月29日に発熱後、同31日にPCR検査を受けて陽性となった。昨年の公務は同23日が最後で、公務中や県議会内での濃厚接触者はいないとしている。
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