読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

あれっ?歩道に新しい花壇?…小学生考案の「トリックアート」で放置自転車が減った

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 大阪府豊中市は、離れた位置から見ると絵が立体的に見える「トリックアート」を利用した放置自転車対策を進めている。「きれいなものを汚したくない」という人間の心理を利用。昨年11月から北大阪急行・千里中央駅近くの歩道に花の絵を設置して実験を実施。1年間効果を検証した上で、本格的に導入するか決める。

歩道に設置された花の絵が描かれたシート(豊中市で)=一部画像を修整しています
歩道に設置された花の絵が描かれたシート(豊中市で)=一部画像を修整しています

 市内の小学校に通う児童が2019年、歩道などの自転車を危ないと感じ、絵を利用して迷惑駐輪を減らすことを考案。市はこのアイデアを採用し、昨年1月から3か月間、実験すると放置自転車が約2割減ったという。

 昨年11月には効果をより細かく検証するため、千里中央駅近くの歩道にチューリップの花壇のほか、バラや、コスモスと橋などが描かれたシート(縦1メートル20、横1メートル80)5枚を設置。絵の種類による効果の違いなどを確かめる。

 市交通政策課は「放置自転車は1台でもあると次々と増える。景観と防災の点から問題で、ぜひ迷惑駐輪しないように協力してほしい」と呼びかけている。

無断転載・複製を禁じます
1746020 0 社会 2021/01/04 12:59:00 2021/01/04 19:19:30 2021/01/04 19:19:30 歩道に設置されたトリックアートのシート(バイクのナンバーを消して下さい)(豊中市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210104-OYT1I50020-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)