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無症状で持病なし、自宅療養の高齢者が容体急変し死亡…保健師らは毎日状態を確認

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 栃木県は6日、新型コロナウイルスによる県内7人目の死亡者について、自宅で療養中に容体が急変し、亡くなったと発表した。自宅療養中の死亡は県内で初めて。

 発表では、死亡した高齢者は自宅療養中の4日、容体が急変し、搬送先の病院で亡くなった。感染判明後、無症状で持病がないことなどから、医師の判断に基づき、自宅療養を決めた。保健師らが毎日、健康状態の確認を続けていたといい、福田知事は6日の記者会見で「県の対応に問題はなかった」と説明した。

 県は原則、無症状かつ重症化のリスクがない人は宿泊療養施設である宇都宮市のホテルへの入所を求めている。しかし、家庭の事情や施設まで遠いことなどを理由に自宅療養を望む人もおり、状況に応じて認めているという。

 感染者が多い埼玉県では、宿泊療養施設も切迫してきているため、一人暮らしであることや基礎疾患がないことなど具体的な条件をつけた自宅療養の基準を設けているが、栃木県には現在、基準はない。

 福田知事は会見で、「在宅療養は医師の判断で行っているが、現状の宿泊療養施設の稼働率を上げ、県南に新設する施設を活用していくことが課題だ」と述べた。

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