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高校バスケ大会、新たに11人感染判明…関連の感染者40人に

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 茨城県と水戸市は16日、新型コロナウイルスに106人が感染したと発表した。100人を超えるのは3日連続。水戸市内で9日に開かれたバスケットボールの大会では、参加した高校生ら11人の感染が新たに判明した。県と水戸市の集計によると、大会に関連した感染者は計40人となった。

 累計の感染者は3723人。県はまた、県内の高齢者施設で療養していた70歳代男性が15日に死亡したことも明らかにした。死者は42人となった。

 大会に参加した土浦市の私立高では、バスケ部の男子生徒の感染が新たに判明した。バスケ部関連の感染者は生徒ら16人となった。この私立高では、バスケ部と同じアリーナを利用する二つの運動部でも、生徒2人の感染が確認された。

 県の集計によると、大会に参加した他の高校では、これまでに感染者が出ていた3校で新たに計6人の感染がわかった。これまで感染者が出ていなかった別の2校でも、計3人の感染が明らかになった。

 水戸市の集計では、大会に出場した市内在住の男子生徒も感染した。市は生徒の通う学校について、土浦市の私立高か別の高校かは明らかにしていない。

 クラスター(感染集団)が発生した可能性がある事例も相次いだ。

 稲敷市に住む30歳代の会社員男性は牛久市の事業所に勤務する。事業所ではすでに、6人の感染が判明しているという。勤務時以外でも従業員同士の接触があったとしている。

 河内町と下妻市の男子学生2人は、常総市の専門学校に通っている。学校ではすでに、4人の感染が判明していたという。

 クラスターの発生が認定されている筑西市の高齢者福祉施設では、70歳代と80歳代の利用者2人の感染が確認された。施設での感染者は15人に上る。

 ひたちなか市の介護老人保健施設でも、30歳代の女性職員が感染した。この施設での感染者は56人目だ。

 水戸市の60歳代男性は、県立青少年会館(水戸市)で受け付け業務をしている。施設利用者との濃厚接触はないという。

 水戸赤十字病院では、入院患者2人の感染が確認された。80歳代女性は、水戸市の8日発表で感染が判明した別の80歳代女性と同室。50歳代女性は15日に発熱の症状が出た。同病院関連の感染者は、職員や入院患者の計12人となった。

 16日発表の感染者を居住地別にみると、取手市が8人で最も多く、龍ヶ崎市が7人と続いた。県は2市の計15人のうち8人について、感染経路を「知人・家庭内」と分類している。

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