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感染最多を更新、埼玉県「年末年始に人出減らなかった影響続く」

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埼玉県庁
埼玉県庁

 埼玉県内では16日、新たに582人の新型コロナウイルス感染が確認された。これまでで最多だった1月9日の518人を上回り、過去最多を更新し、累計感染者は2万人を突破した。男女6人(70~80歳代)の死亡も明らかになった。死者の累計は266人となった。

 県内の新規感染者数の増加に歯止めがかかっていない。15日時点で1人の感染者が何人にうつすかを示す実効再生産数は「1・145」と感染拡大傾向は止まらず、病床使用率も政府の分科会が示す指標で最も感染状況が深刻な「ステージ4」(50%以上)を上回る68・8%と高い水準で、医療機関の病床の逼迫ひっぱくも深刻化しつつある。

 緊急事態宣言下における外出自粛要請などの感染防止策の効果は今週以降に表れる見通しで、県担当者は「年末年始に人出が減らなかった影響が引き続き出ている。宣言発令から2週間後に効果が出ていることに期待したい」と話した。

 感染者の内訳は県発表が375人、さいたま市が103人、川口市が53人、越谷市が26人、川越市が25人。感染者の累計は2万352人となった。死亡した3人はクラスター(感染集団)が発生している病院の入院患者で、戸田中央総合病院(戸田市)が2人、行田中央総合病院が1人だった。それぞれの病院の死者は計31人、計3人となった。

 県が発表した感染者のうち、少なくとも5人は行動履歴の調査に対し、「帰省」と回答した。県内外かは不明。クラスター化している施設では、行田中央総合病院で計7人、池袋病院(川越市)で1人の感染が確認され、感染者はそれぞれ計45人、計10人となった。

 上尾市の学童保育所では、15日までに児童と職員計10人の感染が確認された。現在は臨時閉所しており、18日から再開する。

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1776149 0 社会 2021/01/17 12:18:00 2021/01/17 14:50:33 2021/01/17 14:50:33 埼玉県庁。さいたま市浦和区で。2020年11月30日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210117-OYT1I50019-T.jpg?type=thumbnail

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