読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

市長お怒り「何のための避難訓練か自分の頭で考えて」…地震で火災想定、職員に緊張感なく

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 徳島県鳴門市では15日、市役所で南海トラフ巨大地震の発生を想定した避難訓練を行った。新型コロナウイルスの感染拡大下での訓練だったが、職員の緊張感に欠けた行動に泉理彦市長は危機感をあらわにし、再度抜き打ちでの訓練を行う考えを示した。

地震発生を受け、屋外に避難する来庁者役の職員ら(徳島県鳴門市で)
地震発生を受け、屋外に避難する来庁者役の職員ら(徳島県鳴門市で)

 訓練は震度5弱の地震が発生し、共済会館1階給湯室から火災が起きたとの想定。地震直後に身を守る行動を取ったり、重要書類を庁舎外に持ち出したりし、消火器の使い方も学んだ。

 ただ、避難の対応や来庁者を誘導する職員に緊張感は見られなかった。泉市長は講評で「コロナ禍で複合災害も懸念される。何のための訓練か、もう少し自分の頭で考えてほしい。これでは市民が不安を抱く」と厳しく指摘した。

無断転載・複製を禁じます
1779038 0 社会 2021/01/18 17:29:00 2021/01/18 18:57:44 2021/01/18 18:57:44 地震発生を受け、屋外に避難する職員(鳴門市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210118-OYT1I50033-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)