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原爆ドーム、被爆当時の面影に…頂上の鉄骨「さび色」に塗り直し

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 広島市は27日、劣化修復工事中の世界遺産・原爆ドーム(広島市中区)の内部を報道陣に公開した。半球形の頂上部分の鉄骨は、米軍が原爆投下直後に撮影したカラー写真を基に、当時に近い「さび色(焦げ茶色)」に塗り直しており、3月末の完工を目指して作業が大詰めを迎えている。

原爆投下直後を再現した色に塗り直している原爆ドームの頂上部(広島市中区で)=金沢修撮影
原爆投下直後を再現した色に塗り直している原爆ドームの頂上部(広島市中区で)=金沢修撮影

 原爆投下後5回目の本格的な工事で、昨年9月に着工。ドームは現在、作業用の足場に囲まれている。経年劣化で変色した頂上部分などを塗り直すほか、壁や柱の亀裂を目立ちにくいセメントなどで補修する。費用は総額約8000万円。

 市公園整備課の佐々木正治課長は「新型コロナウイルスが収束したら、当時の面影が戻った原爆ドームを見て、被爆の実相に思いをはせてほしい」と話した。

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1802674 0 社会 2021/01/28 12:24:00 2021/01/28 12:24:00 2021/01/28 12:24:00 報道陣に公開された原爆ドームの上部(27日午前10時45分、広島市中区で)=金沢修撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210128-OYT1I50032-T.jpg?type=thumbnail

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