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醍醐寺、人工衛星打ち上げ「宇宙寺院」建立…内部にミニチュア仏像

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 世界遺産の醍醐寺(京都市伏見区)は1日、ベンチャー企業「テラスペース」(左京区)とともに2023年に人工衛星を打ち上げ、内部に寺としての機能を備えた「宇宙寺院」の建立を目指すと発表した。

仏像やまんだらを備えた人工衛星のイメージ図=テラスペース提供
仏像やまんだらを備えた人工衛星のイメージ図=テラスペース提供

 醍醐寺は真言宗醍醐派の総本山。昨年2月、民間企業などと出資してテラスペースを設立した。

 同社によると、人工衛星は縦20センチ、横30センチ、奥行き10センチの箱形。計画では、高度約500キロの地点で1時間半ほどかけて地球を周回し、宇宙から撮影した地球の画像データを届ける。

 内部にはミニチュアの仏像やまんだらをまつり、定期的に法要を行うほか、山間部にある寺院の防災に役立つ通信網の構築も目指す。

 醍醐寺統括本部長の仲田順英さん(56)は「地域や人種、宗教を超え、宇宙からの大きな目線で平和や安全を祈る寺院が必要と考えた」と話している。

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1813640 0 社会 2021/02/01 23:33:00 2021/02/02 01:27:01 2021/02/02 01:27:01 人工衛星のイメージ図=テラスペース提供 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210201-OYT1I50074-T.jpg?type=thumbnail

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