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「やっとこの日が来たか」河井案里被告に怒りの地元「当然のこと、遅いぐらいだ」

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 参院選を巡る大規模買収事件で先月、有罪判決を受けた参院議員の河井案里被告(47)が議員辞職の意向を示したことを受け、地元広島県では怒りの声が上がった。

初当選確実となり、支援者らに笑顔であいさつする河井案里被告(2019年7月、広島市中区の事務所で)
初当選確実となり、支援者らに笑顔であいさつする河井案里被告(2019年7月、広島市中区の事務所で)

 案里被告の支援者だった地元の男性(74)は3日朝、ニュースで辞職意向を知り、「当然のこと。遅いぐらいだ」と憤った。疑惑発覚後、本人から連絡や説明はないといい、「信頼して応援していたのに……。お金に頼ってしまったからには、罪を償うべきだ」と話した。自民党広島県連副会長の中本隆志県議会議長は「一刻も早く辞めてほしいと考えていたので、やっとこの日が来たかという思い。もっと前に身を処していたら、騒動が長引くこともなかった」と語った。

 案里被告は国会本会議の欠席などを繰り返してきたが、給与に当たる歳費(月額約103万円)などは受け取り続けてきた。同県安芸高田市の農業男性(71)は「国会議員としての活動をせずに、歳費をもらい続けた責任も重い。有権者の理解は得られない」と話した。

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1817125 0 社会 2021/02/03 12:48:00 2021/02/03 13:24:19 2021/02/03 13:24:19 参院選。当選が確実となり、支援者らの前であいさつする河井案里さん。広島市中区の事務所で。2019年7月22日撮影。逮捕された河井案里参議院議員。河井案里・参院議員(広島選挙区、自民党を離党)が初当選した2019年7月の参院選を巡り、票の取りまとめなどを依頼する趣旨で地元議員らに計約2570万円を提供したとして、東京地検特捜部は2020年6月18日、夫で衆院議員の河井克行・前法相(広島3区、同)と案里容疑者を公職選挙法違反(買収)容疑で逮捕した。2020年6月25日読売KODOMO新聞掲載。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210203-OYT1I50035-T.jpg?type=thumbnail

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