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障害者施設の男性幹部、女性利用者に「一緒に寝よう」…行政指導でも虐待改善されず

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 宮城県大崎市田尻の障害者就労継続支援事業所「すずかけの里」で2017~18年、複数の男性幹部が障害のある利用者に虐待行為を行っていたことが、分かった。女性利用者への性的虐待もあり、その都度、県や市が指導していたが改善されなかった。

 県などによると、同施設の男性幹部は17年7月、女性利用者の身体に触れたりどなったりしたほか、同年12月には、宿泊施設で忘年会を開いた際、別の男性幹部が女性利用者に「一緒に寝よう」と声をかけ、同じ布団で寝たという。この男性幹部は18年6月にも利用者に対し、「バカ」などと発言していた。

 17年7月の段階で、市は心理的、性的虐待があったと認定。県と市は施設を運営する同市の社会福祉法人「おおさきさくら福祉会」を指導し、改善を求めたが、その後も2件の虐待が続いた。

 県の担当者は「性的虐待は言語道断だが、暴言についてはしつけのつもりだったと弁解しており、役員の認識が甘かったのではないか」と話している。

 同法人は8日、取材に対し、「担当者が不在のため答えられない」としている。

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1835892 0 社会 2021/02/11 15:10:00 2021/02/11 15:10:00 2021/02/11 15:10:00

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