食料の無料配布に北大生の申し込みが殺到…「アルバイト減り厳しい」「1日1食の生活」

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 連合北海道などは8日、札幌市内で記者会見し、コロナ禍で困窮している大学生らに食料などを無料で配布する「ほっかいどう若者応援プロジェクト」の概要を発表した。9、10日には事前に申し込んだ北海道大の学生に対し、道産米やレトルト食品など計1000セットを手渡す。

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 北海道大での無料配布は、事前に北大生協HPなどで学生に周知。事前申し込みの受け付け開始直後から申請が相次ぎ、1日足らずで締め切った。学生からは「アルバイトが減り、生活費が厳しい」「1日1食の生活を送らざるを得なくなっている」といった悲痛な声も寄せられたという。

 支援の対象は一人暮らしの大学生や大学院生、留学生。今後、地元の企業・団体にも協力を呼びかけ、道内の大学生協がある他の大学でも同様の取り組みを実施する予定だ。

 連合北海道の杉山元会長は「学生が安心して学び暮らせる環境に向けて、全力で取り組んでいく」と述べた。

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