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車内に「笑う岩偶」など謎めいたイラスト、沿線には6遺跡…「秋田縄文号」運行へ

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 秋田内陸縦貫鉄道で誕生した新しい観光車両「秋田縄文号」の試乗会が11日、秋田県北秋田市の阿仁合駅―比立内駅間で行われた。

テープカットが行われた試乗会の出発式(11日、北秋田市の阿仁合駅で)
テープカットが行われた試乗会の出発式(11日、北秋田市の阿仁合駅で)

 阿仁合駅のホームで関係者がテープカット。同社の吉田裕幸社長は「新型コロナで落ち込んだ観光需要の回復を牽引けんいんし、地域の文化的な価値を発信、魅力アップさせるのがこの列車の役割だ」と述べた。

 車両の外観は濃い茶色で縄文風のラインがあしらわれ、太古のロマンへ旅情を誘う。今年、世界文化遺産登録を目指す伊勢堂岱遺跡をはじめ、藤株、漆下、白坂(いずれも北秋田市)、潟前、黒倉(いずれも仙北市)の6遺跡が沿線に点在しており、車内には板状土偶や「笑う岩偶」など謎めいた出土品のイラストが描かれている。動力を持たないため、昨年運行を始めた観光列車「笑EMI」と連結して運行する。

 今後、デビュー記念で19、23日に縄文ゆかりの地を巡るモニターツアーが行われるのを始めに、毎月第2土曜日に運行される予定。

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1838436 0 社会 2021/02/12 05:00:00 2021/02/12 05:00:00 2021/02/12 05:00:00 出発式でテープカットする関係者(11日、阿仁合駅で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210211-OYT1I50059-T.jpg?type=thumbnail

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