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2体目「渋沢栄一」、子孫からも「そっくり」とお墨付き

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 14日から放送開始されるNHKの大河ドラマ「青天をけ」に合わせ、主人公で埼玉県深谷市出身の、渋沢栄一の2体目アンドロイドが作られ、13日に旧渋沢邸「中の家なかんち」で公開された。

「中の家」で公開された、渋沢栄一の2体目アンドロイド(13日、埼玉県深谷市で)
「中の家」で公開された、渋沢栄一の2体目アンドロイド(13日、埼玉県深谷市で)

 2体目は80歳頃の渋沢を再現しており、帰郷した際に寝泊まりした上座敷に紋付きはかま姿で正座。ゆっくりとした動作で周囲を見回し、時にはほほえんだり瞬きしたりしながら、表情を変化させている。公開に立ち会った小島進市長は「生前を知っている子孫の方から、『そっくりだ』とのお墨付きをもらっている。面と向かうと、本人から『しっかりしろ』と言われている気がする」と語った。

 見学客の1人で、埼玉県加須市から来た男性(71)は「渋沢栄一は現在の日本の基礎を作った郷土が誇る偉人で、ドラマが放送されるのを機に訪れた。アンドロイドは、威厳がある中にも人間味がある」と見入っていた。

 1体目のアンドロイドは新1万円札の肖像に近い洋装姿で、昨年7月に同市の渋沢栄一記念館で、事前予約制の公開が始まった。2体目は「中の家」の耐震工事が終わってから公開する予定だったが、大河ドラマの放送期間に合わせて公開を早めた。公開時間は午前9時から午後5時まで。

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1842155 0 社会 2021/02/14 19:55:00 2021/02/14 20:37:40 2021/02/14 20:37:40 ドラマ放送に合わせて公開された80歳頃の渋沢栄一のアンドロイド(13日) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210213-OYT1I50062-T.jpg?type=thumbnail

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