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サーキットで土砂崩れ、コース内の建物や車両に被害…支配人「10年前の震災より被害甚大」

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 福島県の安達地方広域消防本部によると、福島県沖を震源とする地震で、同県二本松市松倉の「エビスサーキット」で、土砂崩れが発生した。サーキットは、ドリフト走行などを楽しむ施設で、コース内の建物や車両に被害が出たが、人的被害の情報は入っていないという。

土砂崩れが発生した「エビスサーキット」(14日午後1時30分、福島県二本松市で、読売ヘリから)=沼田光太郎撮影
土砂崩れが発生した「エビスサーキット」(14日午後1時30分、福島県二本松市で、読売ヘリから)=沼田光太郎撮影

 エビスサーキットによると、全長約2キロの「西コース」の脇の山が崩落し、レストランの建物のほか、コース内を移動するための車4~5台が土砂に巻き込まれたが、公道への土砂の流出はないという。支配人の片岡英一さん(60)は「10年前の震災ではコースにひびが入る程度だったので、今回の被害の方が甚大。復旧はまったく見通せない」と話した。

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1841561 0 社会 2021/02/14 10:58:00 2021/02/14 18:56:26 2021/02/14 18:56:26 土砂崩れが発生したエビスサーキット(14日午後1時30分、福島県二本松市で、本社ヘリから)=沼田光太郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210214-OYT1I50050-T.jpg?type=thumbnail

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