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夜間の人の動きが活発化、「感染減少のスピード鈍化の恐れ」…厚労省助言機関

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 新型コロナウイルス対策を検討する厚生労働省の助言機関は18日、緊急事態宣言が発令されている10都府県の感染状況について、「新規感染者数の減少が継続しているが、医療提供体制は依然として厳しい状況」との見解をまとめた。また、夜間の人の動きが活発になっている地域があると指摘、感染減少のスピードが鈍化する恐れがあるとした。

 厚労省によると、対象地域のうち、16日までの1週間の人口10万人あたりの新規感染者数は東京が19人で、感染状況が2番目に深刻な「ステージ3」(15人)になった。他の9府県は6人~14人でさらに低く、ステージ2の水準となった。確保を想定している病床に対する使用率も東京が47%でステージ3になり改善がみられた。

 一方、感染者数に占める60歳以上の割合が上昇し、重症者や死亡者の減少には時間がかかる可能性があるとの見方を示した。

 座長の脇田隆字・国立感染症研究所長は記者会見で、「感染の再拡大防止には、大人数での会食を避けるなど、人々の行動が重要になる」と指摘。歓送迎会や謝恩会、卒業旅行などに伴う宴会をなるべく避けるよう呼びかけた。

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1852973 0 社会 2021/02/18 22:50:00 2021/02/19 12:42:42 2021/02/19 12:42:42 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210219-OYT1I50011-T.jpg?type=thumbnail

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